MARiN 毎日更新#14

「あっ、、あけないで、、お願いだから、、」

そんな視線をむけるタンクにレギュレーターを近づけながら「そんなこと言ってしっかり初期残圧200あるじゃねえか、このドMタンクめ」と罵るそいつはいつも静かな友人A。

タンクベルトをまかれ身動きのとれないタンクに向かってこんなことをしている彼は、総合病院の何科に連れていけばいいんだろう。
そんなことを考えている間にも目の前ではSMプレイが繰り広げられている。

「やめて、、あけないで、、」
白く滑らかなボディ、肌触りの良さそうな真っ黒なタンクブーツを見る限りまだ経験の浅いタンクなのだろう。

「そんなこと言って本当は開けてほしいんだろ?ほら、身体は正直だぜ?」
彼の言葉にタンクは目を背けながらも紅潮している。確かにタンクの表面がウエットスーツから漏れ出た海水で濡れている。もしや興奮しているのか。

「どうだ、そろそろ開けてほしいんだろ?ほら、自分の口で言ってみろよ」
既に取りつけられたレギュレーターの先っぽを弄りながら彼がほくそ笑むと、タンクの吐息がどんどん荒くなっていく。早く見たい、タンクが開けられる姿が見たい。

「あけて、、ください、、」
とうとう我慢の限界を迎えたタンクが消えそうな声で快楽を求め始めた。

彼がタンクバルブを握る右手の力を強めていく。ゆっくりと手首を捻り、いまにも空気が漏れ出そうになっている。
捻ったり戻したりして、空気が漏れ出るギリギリを責めて焦らしている。僕は唾を飲み込んだ。

「お願い、、あけて、、」
欲情の頂を迎えたタンクが嘆願すると、彼が右手を捻りタンクを全開にした。空気がいっきに奥まで入っていく。半回転戻すとタンクは、
「あっ、、!」と高い声を上げ仰け返った。

それからはもう歯止めがきかなかった。
これでもかとパージボタンを押されたあと、BCD内にエアを出し入れされ、快楽の海へと深く深く沈んでいった、、、
はい、以上がMARiNでも特殊な訓練を受けた一部の人のみ許される器材セッティングの流れを初めて見た僕の体験談です。(大嘘)


あはは、大丈夫かなこれ...笑
< レギュレーターってなに?
< パージボタン?? BCD??
< ていうか友人Aって誰🕴?
ってなったそこのあなた!
あと正しい器材のセッティング方法が知りたいあなた!←ここ重要
ぜひ部会に来てMARiNの先輩に直接聞いてみてください!(友人Aはフィクションですけど)

それではここまで読んでくれたステキな人にだけ自己紹介しますね。(笑)
どーも!12代目のそらです!!
魚を観るのは好きだけど食べるのはニガテです🤨
最近初めてワンピースを読みました!読み進めて昨日ブルック💀が仲間になりました🎉✨個人的にW7編が好きです!...メリーのとこは泣きそうになりました😭

そして今日のブログについてです...
いや〜すみませんね!MARiNについて書こうと思ったんですけど自分の役職会計で特に書くほど面白いこともないんですよね😅
イベントの話とか生き物紹介とかは他のメンバーがしてくれてるしなぁとかいろいろ考えて、ルフィの冒険を眺めながら1週間考えまくってこうなりました。
ルフィは全然関係ありませんね。
なんでこうなったんだろう🤔💭
たぶんとても疲れてます。
あ、もちろん最初のやつ全部フィクションですからね...?特殊な訓練とか見たことも聞いたこともありません。MARiNそんな闇抱えてませんからっ!なので安心して新歓とか部会に来てほしいです!

はい!
今回は全然読まなくていいやつでした😇。明日からは昨日までと同様、ちゃんとした内容をお届けしていくと思うので今日だけ許してくださいな🙇‍♂️
ただ、少しでもクスッと笑って頂けたら幸いです。笑いの力でコロッたこの大変な状況も乗り越えていきたいな💭
しっかり乗り越えてまたみんなで楽しくやっていきたいな😊
もちろんそこには新入生の姿もあってほしいのです!😆

長々とお付き合い頂きありがとうございます。なんかもうほんとすみませんでしたぁm(_ _)m
ではまた明日!

琉球大学公認ダイビングサークル MARiN

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